札幌レインボーチャペルのビジョン
札
幌レインボーチャペルの使命、ビジョン、 理念 |
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■2019年度 教会標語と教会聖句 スローガン:「主 の山に備えあり」(変える勇気と変えない勇気を持とう) 聖句:「それでアブラハムは、その所の 名をアドナイ・エレと呼んだ。これにより人々は今日もなお 『主の山に備えあり』と言う。」(創世記22:14) ■ 札幌レインボー・チャペルの 使命 伝道し、養育し、派遣する教会 ■札幌レインボー・チャペルの ビジョン 札幌全域に虹の架け橋を、札幌から全道に、そして全世界に ■札幌レインボー・チャペルの 教会理念 御言葉に立ち、聖霊に満たされ、伝道する群れ ※この使命、ビジョン、理念に立ち、 <礼拝共同体>、<伝道共同体>、<弟子共同体>をめざします。 |
日
本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団 |
3本の十字架、そして虹とはと
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3本の十字架 当教会南側正面の壁には、一本ではなく、三本の十字架が掲げられています。聖書によると、ゴルゴダの丘には、一本の十字架 ではなく、三本の十字架が立てられたとあります。 両側の二本の十字架は、自らの罪ゆえの罪人の十字架です。その一本は、悔い改めて救われた罪人の私の十字架です。もう一本 は、まだ救われていないすべての罪人の十字架です。 真ん中のもう一本の十字架は、神の御子イエスキリストが架かられた、罪なきお方の十字架です。 私の罪と全人類の罪をゆるし、救うために架かられた身代わりの十字架です。 今日も、自らの罪を悔い改めて主の名を呼び求めるすべての罪人を救うために、キリストの十字架は、私と世の罪人の十字架の すぐ隣りに寄り添い立っています。 このことを世に証しする三本の十字架です。 |
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にじとはと 三本の十字架と共に、虹とハトのシンボルマークも掲げられています。 かつてノアとその家族による新しい時代の出発に当たり、神は「生めよ、ふえよ、地に満ちよ」との祝福と共に、その契約の証 しとして虹を架けられました。 神の祝福の約束を伝え、天と地をつなぐ架け橋、希望と平安、慰めと癒し、勇気と感動に満ちあふれた虹こそが、レインボー・ チャペルが目指す教会のシンボルです。 またハトは、言うまでもなく聖霊の象徴です。 「権勢によらず、能力によらず、わたしの霊(聖霊)によりて」(ゼカリヤ4:6)のみ言葉に立ち、どんな時にも聖霊に聴き、 従い、満たされ、聖霊と共に歩む教会(クリスチャン)のシンボルです。 |